7月以後も残れる店舗について

みなさまが知りたいと思われる情報で普通借地契約により7月以後もビルに残ることができる店舗を掲載したいと思います。

途中で自主的に移転などをされる店舗もありますので7月まで残らない店舗もあるかもしれませんが、ビルが方針決定しない限り、この状況でも残らざるをえない状況にある店舗です。

各階ごとにわけて書かせていただきますので興味のある方は確認してください。

千里中央 野上歯科クリニック

千里中央の野上歯科クリニックが続く理由6

ビルの噂について、特にいつ閉鎖するかについてですが、いろいろ書き込まれています。

今年の年末でビル完全閉鎖の噂→1年前にどうなるかわれわれに告知される契約なので完全にガセです。年内に閉鎖することはありません。

今年の年末どころか今年の3月までにビル完全閉鎖の噂→来月末なのですぐわかりますが、完全にガセです。

今決まっていることは、今年6月末までに定期借地契約の店舗がすべて出ます。

その後も普通借地契約の店舗は営業を続けます。

そのあと、ビルの眺望を損ねないように7月から仮囲い工事や原状回復工事が始まります。

すぐにビル本体の解体工事が始まるなら仮囲いや原状回復工事をすることはないので、しばらくビルが続くことを意味しています。

千里中央の野上歯科クリニックが続く理由5

昨年6月に定期借地契約の更新をしない説明を受けたとき、われわれも皆さんと同じように、建替えや改修などの具体的な計画を教えていただけるものと考えていました。

しかしながら、現在も何の報告もありません。

この原因は、複雑なオーナー形態にあります。

ビルオーナーの会社の名前は、東京セルシー。この会社の実態はなく実際のオーナーは不動産証券化された証券の持ち主で、誰なのか、複数なのか単独なのかすらわかりません。

このオーナーから、ある別の会社に予算などの使い方やテナントとの契約などの指示がでます。

このある会社からさらに現場を管理している阪神阪急ファシリティーズに指示がでます。

各テナントとの直接対話は阪急阪神ファシリティーズが行いますが、予算の使い方など、なんの権限もない状態で、さらに阪急阪神ファシリティーズもオーナーとの間に入っているある会社の方としか話をすることができず、現時点でセルシーの今後を決定する証券の所有者が誰なのか知らない状態です。

現時点で、われわれもビルの今後について説明を求めていますが、直接対応できるのは阪急阪神ファシリティーズしかなく、ここも今後について何も知らされていないのです。

何も知らないもの同士が現場で、たくさんの店舗の閉店を見ながらアタフタしてるだけというのが現在の状況です。

このように実権をもったオーナーは、顔を見せることなく今に至るのですが、特に違法というわけではないので追跡のしようがありません。

今後の予定についていまだにまったく情報がないですし、立ち退きを迫られているわけではないので、通っていただいている患者さんの利便性から千里中央のこのビルで診療するしか方法がないんです。

千里中央の野上歯科クリニックが続く理由4

野上歯科クリニックが開業したH17年の時点でそれより前にビルと契約していた100件以上あるすべての店舗は、普通借地契約でした。

その約1~2年後頃から、新規で契約するほとんどの店舗は、2年から3年で契約期間を区切った定期借地契約になっています。

また、もともと普通借地契約であった店舗も、ビルと店舗の話し合いで、個人から法人への変更、家賃の減額などの交渉を行った普通借地契約の店舗は、定期借地契約に代わっていったようです。

もともと100件以上あった普通借地契約の店舗がどんどん定期借地契約に変わっていきました。

これらの店舗はその時点で法人化による減税や家賃減額の恩恵を受けてしまっているので、今回のように無条件で契約を更新されなくても法的にはなんの問題もないので仕方ありません。

高い家賃を払い続けながら、普通借地契約を守り続けた約35軒の店舗が、今年の7月以後も残る権利を持っている店舗というです。

普通借地契約の店舗の中でも、それぞれ考え方が違います。

野上歯科クリニックのように現在の状況でもほとんど影響のない店舗の場合は、ビルから何らかの説明があるまで、残ることを決めているところと、ビルのこの状況での営業が苦しくなったり、別に良い物件を見つけたりした店舗で、自主的に解約することを決めているところもあります。

千里中央の野上歯科クリニックが続く理由3

野上歯科クリニックは、ビルと普通借地契約を結んでいます。

普通借地契約は、定期借地契約とちがい、店舗側が継続して営業したいと考えている中で、ビル側が解約をしたいと考えるなら、最低1年前に時期や理由を明確に報告し、さらに店舗側と協議をして店舗側が納得して初めて解約が成立します。

いろんな噂の中で、一番の誤解は、セルシー側がすでに、普通借地契約テナントに対して、解約の意思を伝えていると思っている人が多いことです。

しかしながら、われわれ普通借地契約のテナントに対しては、正式に解約したいという申し入れはありません。

このブログを更新している2月6日の本日の時点で、その報告がないということで、今日現在確実なことは、来年の2月末までに、セルシービルが閉鎖することはないということです。

来月にその話がなければ、3月閉鎖はないですし、6月までなければ来年6月まで閉鎖は、確実にないということです。

当院は、現在も多くの患者さんが継続的に通っていただいていますので、この状況で、移転することがないですし、移転先を探すということもしておりません。

ご理解いただきたいと思います。

ただし、ビルから何らかの打診があればそれに対して報告をさせていただきたいと思います。
この打診があったときには、セルシーが次にどうなるのかということを確実に報告を受けることになります。

千里中央の野上歯科クリニックが続く理由2

ビルから、多くの店舗が、閉店しています。

1月から6月末にかけて約70店舗が閉店します。

これらの店舗は、すべて定期借地契約。

この契約は、契約終了からさかのぼって6ヶ月前にビルオーナから次の契約を更新しないと告げられれば、無条件で解約に応じなければなりません。

現時点で確実なことはビルが定期借地契約のテナントとの契約を更新せずに終了しているということだけなんです。

しかしながら、ビルが閉鎖するわけではありません。

野上歯科クリニックを含めた約30店舗の普通借地契約の店舗は、まだまだ先まで千里中央のセルシーで営業を続けることが可能です。

奇妙な状況ですが、確実な理由があるので、次回書かせていただきます。

千里中央で歯科クリニックを・・・

千里中央で歯科クリニックを開業して、12年目になりました。

治療が終わってからも少しの相談事や歯石とりなど、継続して通っていただける方で10年を超える方もたくさんいます。

出身は淡路島ですが、千里中央は人生でもっとも大切な場所となりました。

歯科の関係を通じて多くの方々と触れ合うことができて、幸せです。

千里中央は変わりつつあります。

ビルの方針はまだまだ出ませんが、千里中央で歯科の診療させていただくことにこだわっていきたいと思います。