オリンピックが華々しく行われている中で、また1人のボクサーが亡くなりました。

2005年に友人、田中聖二が亡くなって以来二度とこのような悲しいことが起こらないように祈ってきましたが、その後も毎年1人か2人の選手が試合後のダメージを受けて、硬膜下血腫などでなくなっている。

危険なスポーツであるため、仕方がないのかもしれないが、周囲の悲しみは計り知れないものがある。

亡くなる選手の階級や戦歴などにある程度データが出てきていることや、検査が強化されたことにより、以前より減ってきているものの、未然に防ぐことができた選手は何人かいたかもしれない。

過酷で危険で感動を与えられるスポーツであるが、死にいたる可能性があるなら勇気をもって引退してほしい。ボクシングの試合を行う努力ができるなら、どんな世界でも戦っていけるから。

フィギュア高橋選手

フィギュアスケートをじっくり見て初めて心を打たれました。

高橋選手、前回とは違う平常心と怪我を克服して、日本人初のメダルを取った姿に、侍のような強さと気品を見ることが出来ました。

ありがとう。

常識

亀田 大毅選手が、世界チャンピオンになりました。

デンカオーセンは、非常に強いチャンピオンです。

前回の試合を見て、大毅選手の成長がわかりました。

今回の試合は、さらに成長がわかりました。

左のリードジャブ、バックステップやパンチの踏み込みの強弱、フットワーク、ノーモーションの右などの技術進歩に、もともと強かった左フックが効率よく当たるようになり、最終ラウンドまでしっかり戦いました。

KOがないと物足りないファンも多いと思いますが、デビュー当時の彼の技術からみると、今回の大毅選手の世界奪取は、常識を超えた成長がみられ、快挙といえます。

過去にあった悪いことを反省し、品格のあるチャンピオンをめざしてほしいです。